約 3,145,887 件
https://w.atwiki.jp/12kokuki/pages/49.html
作品規模(D_SCALE) テーブル定義 PK 名称 データ型 NOT NULL 内容 ● SITE_ID INTEGER ○ サイト情報のID ● SCALE_ID INTEGER ○ 作品規模マスタのID PRIORITY INTEGER 重要度 CREATE文 CREATE TABLE [D_SCALE]( [SITE_ID] INTEGER NOT NULL ,[SCALE_ID] INTEGER NOT NULL ,[PRIORITY] INTEGER ,PRIMARY KEY(SITE_ID,SCALE_ID) ); 2010/09/06 10 56 09
https://w.atwiki.jp/12kokuki/pages/54.html
注意情報(D_CAUTION) テーブル定義 PK 名称 データ型 NOT NULL 内容 ● SITE_ID INTEGER ○ サイト情報のID ● CAUTION_ID INTEGER ○ 注意情報マスタのID PRIORITY INTEGER 重要度 CREATE文 CREATE TABLE [D_CAUTION]( [SITE_ID] INTEGER NOT NULL ,[CAUTION_ID] INTEGER NOT NULL ,[PRIORITY] INTEGER ,PRIMARY KEY(SITE_ID,CAUTION_ID) ); 2010/09/06 10 54 45
https://w.atwiki.jp/12kokuki/pages/56.html
サイト情報(D_SITE) サイトの基本情報を格納するテーブル。カテゴリや取り扱いキャラなど、要素が可変の場合は別テーブルで扱い、それらはサイト情報テーブルのIDで紐づける。 他の単純なテーブルと違ってカラムが多いし、基本項目以外はまだどうしようか迷っているので暫定。 テーブル定義 PK 名称 データ型 NOT NULL 内容 ● ID INTEGER ○ オートナンバー URL TEXT ○ サイトURL(UNIQUE制約) NAME TEXT ○ サイト名 NAME_KANA TEXT サイト名(ふりがな) USER_ID TEXT ○ ユーザ情報のID HANDLE TEXT ○ 登録者名。デフォルトはユーザ情報から HANDLE_KANA TEXT 登録者名(ふりがな)。デフォルトはユーザ情報から SERVER_TYPE INTEGER ○ レンタル、自宅サーバ、専用サーバ等の別(規約有無判断のため) SERVER_RULE_URL TEXT サーバの規約ページのURL BANNER_URL TEXT バナー画像のURL DESC TEXT ○ 紹介文 MEDIA INTEGER ○ 媒体マスタのID DENY_OTHER_MEDIA INTEGER ○ 0 既定値、1 他媒体の閲覧拒否 SITE_TYPE INTEGER ○ サイト形態マスタのID REG_DATE TEXT ○ 登録日時 UPD_DATE TEXT 更新日時 DEL_DATE TEXT 削除日時 SORTABLE_DATE TEXT 検索結果表示時のソート用日時 STEALTH INTEGER ○ 0 既定値、1 ステルスモード(新着・更新等に出ない、ソート用日時を更新しない) MANAGE_STATUS INTEGER ○ 運営状態マスタのID BROWSE_STATUS INTEGER ○ 閲覧状態マスタのID LOWER_AGE INTEGER ○ 閲覧下限年齢。制限がなければゼロ RESTRICTION INTEGER 制限範囲マスタのID。閲覧下限年齢を設定した場合に指定 MOVED TEXT サイトURL変更日 DEADLINE TEXT 不備を修正するまでの期限 STATUS INTEGER ○ ステータス SHOW INTEGER ○ 0 サーチに表示しない(既定値)、1 表示する LOCKED INTEGER ○ 0 ロックされていない(既定値)、1 ロック中 NOTE TEXT サーチ管理者による注記 SERVER_RULE_URL(サーバの規約ページ):いちいちサーチ側で規約ページを探すのが面倒なのと、登録者側も登録前に意識的に規約を確認できる、閲覧者も規約違反等をチェックしやすい、といった理由。 STEALTH(ステルスモード):絶対に目立ちたくない人というのはいるので、そういう人でもひっそりこっそり登録可能なように。 SHOW(サイト表示):サイト登録時、必要項目をすべて設定し終えていなくても、とりあえずデータを保存できるようにするため。また一定期間ネットに接続できないなどでメンテが不可能な場合、サイト登録を削除せずにサーチに載せないようにする用途も。ただし悪用されないよう、いったん非表示に設定したら三ヶ月くらいは変更不可。 LOCKED(編集ロック):不正利用があった等、何らかの理由で編集させたくない場合にサーチ管理者が設定。 CREATE文 CREATE TABLE [D_SITE]( [ID] INTEGER NOT NULL ,[URL] TEXT NOT NULL UNIQUE ,[NAME] TEXT NOT NULL ,[NAME_KANA] TEXT ,[USER_ID] TEXT NOT NULL ,[HANDLE] TEXT NOT NULL ,[HANDLE_KANA] TEXT ,[SERVER_TYPE] INTEGER NOT NULL ,[SERVER_RULE_URL] TEXT ,[BANNER_URL] TEXT ,[DESC] TEXT NOT NULL ,[MEDIA] INTEGER NOT NULL ,[DENY_OTHER_MEDIA] INTEGER NOT NULL ,[SITE_TYPE] INTEGER NOT NULL ,[REG_DATE] TEXT NOT NULL ,[UPD_DATE] TEXT ,[DEL_DATE] TEXT ,[SORTABLE_DATE] TEXT ,[STEALTH] INTEGER NOT NULL ,[MANAGE_STATUS] INTEGER NOT NULL ,[BROWSE_STATUS] INTEGER NOT NULL ,[LOWER_AGE] INTEGER NOT NULL ,[RESTRICTION] INTEGER NOT NULL ,[MOVED] TEXT ,[DEADLINE] TEXT ,[STATUS] INTEGER NOT NULL ,[SHOW] INTEGER NOT NULL ,[LOCKED] INTEGER NOT NULL ,[NOTE] TEXT ,PRIMARY KEY(ID AUTOINCREMENT) ); 2010/09/16 18 15 58更新
https://w.atwiki.jp/12kokuki/pages/53.html
カップリング(D_CP) テーブル定義 PK 名称 データ型 NOT NULL 内容 ● SITE_ID INTEGER ○ サイト情報のID ● CHARA_ID1 INTEGER ○ キャラマスタのID(攻め) ● CHARA_ID1 INTEGER ○ キャラマスタのID(受け) REVERSE INTEGER ○ 0 リバなし、1 リバあり PRIORITY INTEGER 重要度 REVERSEカラムは同性同士のカップリングの場合を想定。男女CPの場合は実際に逆転した性行為を行なってかぎり、攻め=男、受け=女とします。 CREATE文 CREATE TABLE [D_CP]( [SITE_ID] INTEGER NOT NULL ,[CHARA_ID1] INTEGER NOT NULL ,[CHARA_ID2] INTEGER NOT NULL ,[REVERSE] INTEGER NOT NULL ,[PRIORITY] INTEGER ,PRIMARY KEY(SITE_ID,CHARA_ID1,CHARA_ID2) ); 2010/09/06 10 55 03
https://w.atwiki.jp/12kokuki/pages/60.html
カップリング傾向(D_CP_TYPE) 最初はカップリングテーブルでビューを作ればいいと思ったけど、カップリングなしをどうするかとか、一覧にない原作キャラカップルを取り扱っている場合等々を考え、やはりこれ単体でテーブルを作ることに。 サイトの新規登録時の既定値は、カップリングの情報を元に自動設定すれば、大抵の場合はそのままユーザが修正せずとも登録できるから面倒はないかと。 テーブル定義 PK 名称 データ型 NOT NULL 内容 ● SITE_ID INTEGER ○ サイト情報のID SEX1 INTEGER ○ キャラマスタの性別ID(攻め) SEX2 INTEGER ○ キャラマスタの性別ID(受け) PRIORITY INTEGER 重要度 CREATE文 CREATE TABLE [D_CP_TYPE]( [SITE_ID] INTEGER NOT NULL ,[SEX1] INTEGER NOT NULL ,[SEX2] INTEGER NOT NULL ,[PRIORITY] INTEGER ,PRIMARY KEY(SITE_ID,SEX1,SEX2) ); 2010/09/06 10 53 28
https://w.atwiki.jp/7699/pages/13.html
▼ショートカット SHIFT+F9:クイックウォッチ F10:1行ずつ実行 F11:プロシージャ中に行く SHIFT+F11:プロシージャから呼び出し側に戻る F5:実行 ▼現在のフォーム内のすべてのTextBoxのTextをクリアする ClearTextBox(Me) ▼コントロールの最前面、最背面 Me.grbDetail.SendToBack() 最背面 Me.txtDisName.BringToFront() 最前面 ▼DATATABLEの値取得(列) _FundInfoColumn = SysCommon.Dbm.GetDataTable(sqlcmd, params) 取得件数チェック If _FundInfoColumn.Rows.Count 0 Then Dim dr As DataRow = _FundInfoColumn.NewRow _FundCodeColumn = CStr(dr.Item("ファンドコード")) 取得件数分ループ(1件前提) For i As Integer = 0 To dr.ItemArray.Length - 1 ▼DATATABLEの値取得(行) _FundInfoColumn = SysCommon.Dbm.GetDataTable(sqlcmd, params) 取得件数チェック If _FundInfoColumn.Rows.Count 0 Then 取得件数分ループ(1件前提) For i As Integer = 0 To _FundInfoColumn.Rows.Count - 1 ▼タブコントロール制御について TabControl1.SelectedTab = TabPage1 参考URL:http //dobon.net/vb/bbs/log3-15/8361.html ▼選択したデータグリッドビューとデータテーブルを結び付けたい場合 ※データテーブルとデータグリッドビューにソートなど差異がある場合 Dim dgr As System.Windows.Forms.DataGridViewRow = Me.dgvMasterData.CurrentRow Dim drv As System.Data.DataRowView = CType(dgr.DataBoundItem, System.Data.DataRowView) Dim dr As System.Data.DataRow = CType(drv.Row, System.Data.DataRow) ▼注意点 データテーブル(指定なし)は文字列比較が必要。(DATETIME型など) コンボボックスのselectedvalueに半角スペースをコード値として入れようとすると認識しない。 原因は空行を先頭に表示している場合、""と" "を同一視してしまうので、先に空行の""があるため、 コンボボックスが半角スペースを""とみなして選択してしまう。
https://w.atwiki.jp/pokexdeki/pages/255.html
できない子 『■の■統』 ■から■■■■■の■■■■である■。■■・■■■■の■■■を■■■は■■の■■を■■■■■ない。 『劣等感Lv4』 初対面の相手に対する初期好感度が6になる。また喪失の期間を知る相手に対しては初期好感度が-4になる。 『変装』 90%で見破られない変装が出来る。 『歌』 歌が上手い。95%で補正を得る。また声を使った技を「歌」とし、+1の補正を得る。戦闘使用時、BGMが切り替わる。 『育成Lv2』 ポケモンを育てるのが上手い。訓練で出た出目に+2することが出来る。 『編み物』 とても綺麗な作りの編み物を創ることが出来る。売り物と変わらない。 『裁縫Lv2』(10/30) 簡単な小物なら作ることが出来る。 『掃除好きLv4』 掃除になれた人。ほぼ完ぺきに掃除をこなすことが出来る。 『執筆Lv3』 絵・漫画などの話をそこそこ描きなれた人。それなりのスピードで描くことが出来る。 『淑女Lv1』 言動が洗礼された淑女。初対面時、相手への印象を良くし、言動が全て美しく見える。 『気品Lv1』 雰囲気に気品あふれる人間。相手の好感度上昇に常に+1する。(バッドスキルなどで無効) 『言語不得意』 カロス語以外が苦手。ポケモン言語は習得済。 『Hなのはいけません!Lv3』 下ネタや肉体関係のエロいことが苦手。それらを平気で口にしたりする人間などに対する初期好感度が-9になる。 『共感』┗『共感:男嫌い』 そのバッドスキル所持者と話しなどをすれば、感じ取れる。セットできるのは1つだけ。 『美女補正Lv0』(0/10) 初対面時の相手への印象が良い。また言動で怒られることがあっても「[Sv]×18」%で許される。だって美女だから。 『美女補正Lv1』(0/10) 交渉事などに対して18%のボーナス。 ハバキリ 『変装Lv2』(2/30) 36%で見破られない変装が出来る。 ネフレン=カ 『クゥトルフ言語』 ??? 『大いなる主に捧ぐ歌』 ??? 『変装Lv2』18/30) 36%で見破られない変装が出来る。 『気配遮断Lv3』 自分の襲撃の値に300の補正をつける。 「プレッシャー」 相手が使用したわざのPPを1多く減らす。 禊 『マイナスの負荷』 このポケモンの全能力値をマイナスし、0として扱う(HPは別)。また努力値を振れない。 『制作:料理』 食材を消費する事で、即席料理も可能(美味しさはレベル・場所・道具依存)。100%成功ではない。教えることも可能。 かしわ 『編み物Lv1』5/20 『整理Lv1』0/20 掃除などの技術。掃除好きには劣るが[Lv]×15%でボーナスを得る。掃除好きと組み合わせることも可能。その場合ボーナスが倍になる。 陽炎 『整理Lv1』0/20 掃除などの技術。掃除好きには劣るが[Lv]×15%でボーナスを得る。掃除好きと組み合わせることも可能。その場合ボーナスが倍になる。 『探索Lv1』 物や場所を探す判定に対し、「[Sv]×5」%のプラス補正 帝人 『データ収集癖』 データというデータを見境なく集める癖がある。 あかり 『認識妨害』 このスキルを持つ者の認識を妨害する。しかし、スキルレベルに応じた判定に成功すると一定間隔で認識出来るようになる。また、相互好感度26(友人)以上であれば、その人物が見えなくなることはない。スキル名が看破されると一定時間内(一日)認識が妨害されない。看破する為には声に出してスキル名を言う事が必要。 『整理Lv1』0/20 掃除などの技術。掃除好きには劣るが[Lv]×15%でボーナスを得る。掃除好きと組み合わせることも可能。その場合ボーナスが倍になる。 ウー ブロント 『探索Lv3』 物や場所を探す判定に対し、「[Sv]×5」%のプラス補正 『交渉術Lv2』 交渉事などに対して「[Sv]×18」%のボーナス。 『希少素材Lv2』 希少な素材となる部位を持つ。この部位を破壊・奪取されると「5×[Sv]」%弱体化する 渚 『ボール嫌い』 ボールに入ることができない。ボールに触れられない 『心的外傷(トラウマ)Lv2』 過去に何かあったためにそれが得意ではない。レベルがあがるごとに症状が重くなる。
https://w.atwiki.jp/osinko/pages/111.html
using System; using System.Collections.Generic; using System.ComponentModel; using System.Data; using System.Drawing; using System.Linq; using System.Text; using System.Windows.Forms; namespace DataBindingTest7 { /// summary /// 単票形式:オブジェクト と データーセット&データテーブル をバインディングした例 /// 利便性とコードの簡潔さを考えるとオブジェクトで作業した方がよさそう? /// デザイナーではテキストボックス×2とボタン×2を配置 /// /summary public partial class Form1 Form { MyClass my = new MyClass(); DataSet ds; public Form1() { InitializeComponent(); //こちらはオブジェクト my.Name = "test"; my.ID = 12; textBox1.DataBindings.Add(new Binding("Text", my, "ID")); //Bindingオブジェクトのインスタンスが中継に使われている //こちらはデータセット ds = GetDataSet(); textBox2.DataBindings.Add(new Binding("Text",ds,"Table.ID")); button1.Click += new EventHandler(button1_Click); button2.Click += new EventHandler(button2_Click); } //データセットの作成 private DataSet GetDataSet() { DataSet ds = new DataSet("Set"); DataTable dt = new DataTable("Table"); dt.Columns.Add("Name", typeof(string)); dt.Columns.Add("ID", typeof(int)); dt.Rows.Add(new object[] { "test2", 24 }); ds.Tables.Add(dt); return ds; } void button1_Click(object sender, EventArgs e) { //どちらもテキストボックスの入力でバインディングによって //オブジェクトの値が、データセットのテーブルの値が、書き換えられている点に注目 MessageBox.Show(my.ID.ToString() + " / " + ds.Tables["Table"].Rows[0]["ID"]); } void button2_Click(object sender, EventArgs e) { my.ID=100; //オブジェクト側の書き換えはリレーションが効かない ds.Tables["Table"].Rows[0]["ID"] = 200; //データテーブルはリレーションが効く } } //オブジェクト class MyClass { public string Name { get; set; } public int ID { get; set; } } }
https://w.atwiki.jp/r1025/pages/32.html
SQL Server側のデータ型である「SQL Serverデータ型」 NET側のSQL Server用のデータ型である「SQL Serverネイティブ互換型」 .NET Framework(CLR)上でのデータ型である「.NETネイティブ型」 「SqlDbType列挙体(System.Data名前空間)」はADO.NETのSqlCommand.ParametersオブジェクトのAddメソッドなどでデータ型を指定したりするための値 トータル: - /今日: - /昨日: -
https://w.atwiki.jp/bf_4/pages/462.html
関連ページ:武器 武器 詳細データページの利用方法 データテーブルリンク テストテーブル 武器 詳細データページの利用方法 各テーブルの上方にある「ソート対応のテーブルを作成」を押し、「テーブルソート可能状態」にします。 その後各項目名をクリックするたびに、昇順と降順で数値が入れ替わります。 またテーブルの表示は「Blink」採用ブラウザにて、正常な表示を確認しています。 そのほかのエンジンを利用したブラウザでは、若干の表示ズレが発生することがあります。 データテーブルリンク 画像 リンク先 アサルトライフル データ一覧 PDW データ一覧 LMG データ一覧 スナイパーライフル データ一覧 カービン データ一覧 DMR データ一覧 ショットガン データ一覧 ピストル データ一覧 テストテーブル ここをクリック ここをクリック ここをクリック 1 A う 2 D あ 3 B え 4 E い 5 C お